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パソコン用語館
こ のページは 2008年 09月 15日 20時27分58秒 に更新されました。

http://www.301000dep.net/pcword/こ のページはに関連する用語のページです
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利用と は?

[ 26] Google マップの利用規約
[引用サイト]  http://www.google.com/intl/ja_jp/help/terms_maps.html

Google マップをご利用になることにより、ユーザーは Google のサービス利用規約 (個人使用および自動クエリに関連する規定を含みますが、これらに限定されません)、以下の追加規約及び Google の Legal Notices (法的通知) のページに記載されている規定によって拘束されることに同意するものとします。
Google マップは、地図、ビジネス リスティング、ルート検索や画像といった情報へのアクセスを提供します。また、このサービスにより、ユーザーは、パーソナライズされた地図、レビューやその他のビジネスに関する情報を作成し共有することが出来ます。このサービスによりアクセスできる情報をこの規約では「本コンテンツ」といいます。
個人のユーザーには、Google マップは、非商用の個人利用のみを目的として提供されます。ビジネス・ユーザーには、Google マップは内部利用のみを目的として提供されます。本コンテンツを含む Google マップは、いかなる形態であっても、商用目的での利用、複製及び配布を行うことは出来ません。本コンテンツは、ここに掲載される Google Maps API の規定に従ってアクセス及び表示されます。
ユーザーは、Google マップの利用に際しての自分自身の行為やコンテンツについて責任を負い、それらによる結果についても責任を負います。ユーザーは、Google マップを適法、適切に、本利用規約及び適用のあるポリシーやガイドラインに従って利用することに合意します。例えば、Google マップの利用に際して、以下のようなことをすることは禁じられています。なお、以下はあくまで例示であり、禁じられる行為はこれらに限られるものではありません。
名誉の毀損、いじめ、いやがらせ、ストーカー行為、脅迫、その他の法的な権利 (プライバシーや肖像権等) を侵害すること
不適切、名誉毀損、権利侵害、猥褻、または違法なコンテンツをアップロード、ポスト、メールもしくは送信またはその他の方法でアクセス可能にすること
特許、トレードマーク、著作権、営業秘密またはその他の専有的な権利を侵害するコンテンツをアップロード、ポスト、メールもしくは送信またはその他の方法でアクセス可能にすること。なお、ユーザー自身がかかる権利を保有している場合や権利保有者からかかるコンテンツをこれらの方法により利用する許諾を得ているときは除きます
ネズミ構、チェーン レター、迷惑メールや広告等、またはその他の法令、本利用規約、または適用のあるポリシーやガイドラインにより禁じられている行為を宣伝もしくはプロモーションするメッセージをアップロード、ポスト、メールもしくは送信またはその他の方法でアクセス可能にすること
ユーザーが、そのような方法で適法に配布することができないことを知っているか、合理的に知っているべきである他人によりアップロードされた、ファイルをダウンロードすること
他人や他の組織になりすますこと、著作者の表示、法的な通知その他の注意書き、権利に関する表示、本コンテンツもしくはその他の資料の原典や情報源に関する標記を偽造もしくは削除すること
他のユーザーに対して Google のサービスを利用したり楽しむことを制限若しくは禁止すること
Google のサービスを違法な目的または認められていない目的で利用すること
Google のサービスに含まれる著作権、トレードマーク、またはその他の専有的な権利に関する通知事項を削除すること
Google のサービスまたは Google のサービスに接続されているサーバー若しくはネットワークを妨害もしくは混乱させること、または、Google のサービスに接続されているネットワークの要求事項、手続、ポリシーまたは規制に従わないこと
ロボット、スパイダー、サイト検索アプリケーションもしくはその他の Google のサービスのいずれかの部分を入手もしくはインデックス化し、または、ユーザーに関する情報を入手するデバイスを承認されていない目的で利用すること
コンテンツが Google によりスポンサーされていたり支持されていることを虚偽に明記したり誤認を与えるようなコンテンツを提出すること
ユーザーアカウントを自動的な方法や、虚偽もしくは詐害的な不実の情報により作成すること
違法な行為を説明や奨励することや、何らかのグループや個人に対する肉体的/物理的な危害を加えることを奨励すること
ウィルス、ワーム、トロイの木馬、またはその他の破壊的な性質を持つものを送信すること
さらに、Google により特にライセンスを受けた場合を除き、ユーザーは、このサービスを以下の目的で、または以下に関連して、車両にインストールもしくはその他の方法で接続され、または、車両と通信するいかなる商品、システム、アプリケーションのためにも用いてはなりません: (a) リアルタイム経路誘導システム(詳細なナビゲーターやその他のセンサーを利用することにより有効となる経路誘導システムを含むがそれに限らない)(b) 車両の自動運転または自動制御のためのシステムまたは機能、または、(c) ディスパッチ、フリートマネジメントまたは同様のアプリケーション。
ユーザーは、Google マップを本人またはその他の者が、多量の緯度経度の数値データをダウンロードやフィードするためのアクセスを得るような方法で利用してはなりません。
Google マップのサービスには、第三者 (Google のライセンサーやユーザーを含みます) が提供するビジネスリスティング、地図データ、画像、および関連情報などの検索結果が含まれています。さらに、Google ガジェットやユーザーが作成したマップなどのサービスを経由してGoogle マップで提供されている第三者のコンテンツにアクセスすることを選択されていることもあります。Google及びそのライセンサー は、これらの情報の正確性や完全性について一切の表明も保証もいたしません。ユーザーの第三者のコンテンツの利用については、Legal Notices (法的通知) のページにある追加的な規定に服することがあります。
Google マップにより提供される本コンテンツ及び情報は、プランニングの目的でのみ提供されます。天気、建設プロジェクト、交通、その他の理由により、現実には、地図やルート検索で得られる結果と異なる状況になることがあります。
Google マップのサービスには、Googleが、第三者が著作権を有するデータベースを編集した企業情報データが含まれています。かかるデータを許可なく使用した場合には、それらの第三者および Google に帰属する著作権の侵害となるおそれがあり、また、商業目的での利用は固く禁止されています。ユーザーが企業情報データを取り出すことはできません。
Google および Google マップにデータを提供する第三者はいずれも、上記データの使用により生じた損害 (結果的損害を含みます) に関して責任を負いません。
この地図の作成にあたっては、国土交通省国土地理院長の承認を得て、同院発行の 2 万 5 千分の 1 地形図を使用しています (承認番号 平 17 総使、第 598-5 号)。また、その他の第三者からライセンスを得た地図情報も利用しています。これらの地図及び地図情報は、著作権その他の知的財産権により保護されています。これらの利用は該当するライセンス契約の規定に従います。ユーザーは、これらを承認を得ることなく複製し公表すると、責任を負うこととなる可能性があります。Google マップを利用することにより、ユーザーは、国土交通省国土地理院及びその他のライセンサーが、この契約における第三者受益者であることに同意したことになります。
ユーザーは、マップ情報 (画像イメージを含みます) に表示された著作権、商標またはその他の財産権に関する注意書きを削除または変更 (その方法の如何を問いません) することはできません。地図情報は、いかなる商用目的でも利用したり配布することは出来ません。
Google Maps は、名称や地図作成に関する国際的な慣習に従っています。例えば、国や領域の名称については、主として、国際連合統計局により承認されている ISO-3166基準に従っています。
Google マップによる表示の際に利用される画像イメージは、非独占的かつ譲渡不能のライセンスに基づいて、専らユーザーによる利用を目的として提供されています。ユーザーは、商用または事業の環境において、または商用もしくは事業用の目的でユーザー自身または第三者のために画像を使用することはできません。
ユーザーは、全部であるか一部であるかを問わず、画像の複写、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、変換、修正または派生物の生成をすることはできません。また、ユーザーは、画像またはその一部を、本規約において明示的に許可されていない方法で利用、貸出、公開、出版、販売、譲渡、リース、再実施権許諾、マーケティングまたは転送を行うことはできません。
Google マップをご利用になることにより、ユーザーに対して画像に関する財産権が付与されることはなく、画像に関する一切の財産権については、Googleおよび/またはそのライセンサー (もしあれば) が留保します。画像は著作権で保護されており、他のデータまたはソフトウェアに変更またはこれらと合成される場合であっても、画像をコピーすることはできません。
Google マップに含まれる路線情報および乗り換え案内は、第三者が提供する情報を含んでおり、これらの情報はあくまでもプランニングの目的でのみ提供されています。Google はこれらの情報の正確性や完全性について何らの表明及び保証を行いません。

 

[ 27] 利用規定
[引用サイト]  http://database.asahi.com/library2/main/rule.php

「聞蔵Ⅱビジュアル・フォーライブラリー」(以下「本サービス」という)は、朝日新聞社が著作権を有する全文検索型の記事データベース及び「朝日新聞人物データベース」(注)を、インターネットを通じてご利用いただくサービスです。この利用規定に同意していただいた方に限り、本サービスを利用することができます。(注:「朝日新聞人物データベース」はオプションサービスにつき、学校・図書館等が契約されていない場合にはご利用いただけません)
1. 本サービス及びこれを構成するデータベースの著作権は朝日新聞社に帰属し、この中に含まれる記事・画像等のデータ及び人物データ(以下合わせて「データ」という)の著作権その他の権利は、朝日新聞社、各記事の著作者(権利承継者を含む)もしくは人物データの情報当事者に帰属します。利用者は、個人的な使用目的に限り、このサービスを利用することができます。
2.利用者は、個人として閲覧するために必要な範囲内に限ってデータをプリントアウトすることができますが、プリントアウトしたデータまたはそのコピーを第三者に提供することはできません。また、データに含まれる所在地・連絡先情報を利用して、ダイレクトメールその他広告・宣伝用媒体を配布することもできません。
3. 利用者は、画面上で閲覧する際に認証端末上に一時的に発生する電子的蓄積を除き、フロッピーディスクその他一切の電子的媒体へデータを複製することはできません。また、利用者自身を宛先とする場合を含め、データを電子メールで送信することはできません。
4. 朝日新聞社の書面による事前承諾なく、本利用規定に定める範囲を超えてデータの複製、蓄積、翻訳、翻案、出版、販売、送信、貸与、配布及び改変をするなど、朝日新聞社及びその他の著作者(権利承継者を含む)の著作権を侵害する利用はできません。また、第三者のプライバシー、名誉権その他の権利を侵すような利用はできません。
5.本サービスは、日本語解析のために利用したり、プログラムによる自動検索をしたりすることはできません。
6.利用者がこの利用規定の内容に違反したことが判明した場合、朝日新聞社は当該利用者による以後の利用を停止することがあります。また、朝日新聞社が求めた場合、当該利用者は、本サービスを不正に利用して得たデータ及びその複製物を、朝日新聞社の指定する方法で処分するものとします。この規定は朝日新聞社による損害賠償の請求を妨げるものではありません。
7.朝日新聞社は、本サービスの内容の正確性、完全性、有用性に関して保証するものではありません。また、本サービスを利用した結果により、あるいは本サービスの提供の中断または遅延等により利用者に直接または間接に損害が生じた場合も、朝日新聞社は責任を負いません。
8.本利用規定の内容は随時変更されることがあります。変更後の利用規定は、朝日新聞社が、その変更内容を本サービス画面上に表示したときから効力を生じます。
1.本サービス及びこれを構成するデータベースの著作権は朝日新聞社に帰属し、この中に含まれる記事・画像等のデータ及び人物データ(以下合わせて「データ」という)の著作権その他の権利は、朝日新聞社、各記事・画像等の著作者(権利承継者を含む)もしくは人物データの情報当事者に帰属します。利用者は、個人的な使用目的に限り、このサービスを利用することができます。
2.利用者は、個人として閲覧するために必要な範囲内に限ってデータをプリントアウトすることができますが、プリントアウトしたデータまたはそのコピーを第三者に提供することはできません。また、データに含まれる所在地・連絡先情報を利用して、ダイレクトメールその他広告・宣伝用媒体を配布することもできません。
3.利用者は、認証端末における1回の利用につき、次の範囲でプリントアウトができます。ただし、同一データを複数プリントアウトしたり、プリントアウトしたデータをさらに複製したりすることはできません。また、利用者が本項のプリントアウトを行う回数は、利用者お一人1日当たり2回までを限度とします。
4.利用者は、画面上で閲覧する際に認証端末上に一時的に発生する電子的蓄積を除き、フロッピーディスクその他一切の電子的媒体へデータを複製することはできません。また、利用者自身を宛先とする場合を含め、データを電子メールで送信することはできません。
5.朝日新聞社の書面による事前承諾なく、本利用規定に定める範囲を超えてデータの複製、蓄積、翻訳、翻案、出版、販売、送信、貸与、配布及び改変をするなど、朝日新聞社及びその他の著作者(権利承継者を含む)の著作権を侵害する利用はできません。また、第三者のプライバシー、名誉権その他の権利を侵すような利用はできません。
6.本サービスは、日本語解析のために利用したり、プログラムによる自動検索をしたりすることはできません。
7.利用者がこの利用規定の内容に違反したことが判明した場合、朝日新聞社は当該利用者による以後の利用を停止することがあります。また、朝日新聞社が求めた場合、当該利用者は、本サービスを不正に利用して得たデータ及びその複製物を、朝日新聞社の指定する方法で処分するものとします。この規定は朝日新聞社による損害賠償の請求を妨げるものではありません。
8.朝日新聞社は、本サービスの内容の正確性、完全性、有用性に関して保証するものではありません。また、本サービスを利用した結果により、あるいは本サービスの提供の中断または遅延等により利用者に直接または間接に損害が生じた場合も、朝日新聞社は責任を負いません。
9.本利用規定の内容は随時変更されることがあります。変更後の利用規定は、朝日新聞社が、その変更内容を本サービス画面上に表示したときから効力を生じます。
■聞蔵IIビジュアル・フォーライブラリー及びその収録記事・画像等は、日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。著作権者の許諾を得ることなく著作物を利用できる著作権法上の例外的なケースを除き、収録記事・画像等を本サービスの利用規定に定める範囲を超えて無断で複製、公衆送信、翻訳、翻案、配布、販売等をすることはできません。その他、朝日新聞社及び第三者の権利を侵害する一切の利用をお断りします。

 

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